2012年5月3日木曜日

もはや普通の日本国民は追い詰められているという事実。

官僚には組織拡大の必勝パターンがある。

事故・社会的問題が発生する→規制を作る→官庁・組織を拡大する、という感じだ。
いままでこういう風にして官庁はその組織をアメーバのように広げてきた。組織の大きさこそ、権力の源泉。官僚というのは、国民のためというのはさっぱり嘘で、その組織が機能しないことは震災対応で証明済み。またもやそれが行われようとしている。

バス事故 中国出身運転手を逮捕

これに対応して、国土交通省と総務省で許認可制などバス観光業界への規制強化を行うらしい。これに予算が付き、人がつく。役人してやったりだ。

これに関して問題はここにない。本来の問題は日本人の観光スタイルがもはやどんでもない状態にあることこそ注目される必要があるのだ。要するに、

とにかく安くあげる、

ということに尽きる。数年前に比べ大幅に所得平均が下がっているこの国では、もはや生活にゆとりがなくなっている。それでもなんとかゆとりをとろうとかくのごとくコストがかからない方法で旅行などスキンシップにでる、それに応えるべく格安業界であるバス観光は過当競争に入る、まさしく負のスパイラルだ。

日本のGDPはもはや危険水域まできている。社会の成熟度なわりには、過度な競争を欲しているシンガポールは別において、台湾には抜かれ、韓国にもう抜かれようとしている。僕も危惧はしていたが日本人の人件費等変わらず高いのだが、相対的な生活費は一方世界でも高水準というくらい高い。食品はある意味異常。アメリカでは8ドルだせば、もういいというくらい、それどころか、タッパを用意してくれるくらいにでる。しかして日本はというと8ドルなら普通に外食できる程度だ。それどころかいまやそれでも高いいう人もいる。

余談だが、この格差を意味不明にとって、あるニュースキャスト番組で、証券系総研の愚かな研究員が、日本人はここ最近円高の恩恵で3割金持ちになった、だから貧しいわけでないといった。真剣にバカだ。もともとこの異常な円高はアメリカ経済の救済でほっておいたもんだ。民主党政権になって、為替介入のときに世界(アメリカ)との合意を、、といっていたくらいなので、、自分で自分のクビをしめた典型である。それでいて中国に彼らの関心が移り、りっぱに袖にされる日本はもはや世界の笑いもの・アメリカの忠実な下僕な51番目の州としか、、いいようがない。

こんな笑いもの状況でもはや生活が追い詰められているのに、どこまで我慢ができるか。。政府がお人よしののび太みたいなことでIMFなどにジャイアンであるアメリカに代わりどこまでお金をバラマキ続けるのか、、それで既得権益温存のまま税金や電気料金だけ値上げって、、ほんと納得するんですか?みなさん???

僕はそろそろクーデターでも起こしていいのでは本気で思う。

2012年3月11日日曜日

震災1年:原発は人災、菅直人と取り巻き、財界は切腹して詫びるべし。

震災からとうとう一年がたちました。

正直、一年がこんなにも早いとは思えませんでした。今、ガイガーカウンター作成のプロジェクトにかかわりなんとかそれが復興への一助になれればなと思ってます。

さて、いろいろ菅直人、僕は彼は日本の歴史最悪の指導者とおもってますが、かれや初動の際廃炉を恐れ無理くり動かそうとした財界の責任がいまだとられてません。また相も変わらず、どうやって責任を取らないかに徹して、情報操作さえした官僚が責任をとっていません。皆さん、今回数万という犠牲、そして数十兆ですまされない天文学的な復旧費用が国民が負担させられます。正直、日本人はほんとおしとやかすぎる。他の国なら立派に暴動が起きて、すごいことになるはずです。

福島原発の問題について検証がいっさいなされず、ここまできて脱原発だ原発再推進など論議されています。その中で原口元総務大臣が述べたことが、もうすでに封殺されてます。小泉時代に原発の安全緩和があったという事実です。これと菅直人、財界、官僚の思惑に翻弄された初動ミス。明らかに人災なのです。なのに、財界はいまだ天災だから東電を保護して国が援助しろというメチャクチャな論理を述べて、菅直人は市民運動根性から、ベトナムで原発売り込んだくせして、エセ反原発をわめくことで反原発運動に当時の事実をスケープゴートさせ、同様に孫正義のような、韓国に原発を売り込んでおいて、日本で反原発でエコ発電で一儲けしようという偽善主義者に調子にのらせ、よくわかってない野田はこの震災にかぶせることで増税路線まっしぐらにいく。ほんとおかしい。地域的には甚大な被害をくらったのに損害がすくなかった女川原発とみなさん比較してください。この比較を見ても東北電力はリスク勘算をしていて東電がいかに甘かったか。もういい加減、人災と早々と認めるべきなのです。

僕は原発はコストのことからしてもこの国は絶対必要だと思ってます。このまま天災で行けば、今後何年とも原発をとめねばいけません、がれきだって処理できません。職業市民運動家が、菅直人のおかげで活発化してしまい、なにかあるごとに反原発で、そういう処理なり再開なりを意地で差し止めているからです。だから島田市の件だって、本来市長の家族企業の産廃処理業を儲けさせるために受けたというのが見えてこない。悪い言いかたします、反原発のみなさん、あなた方スケープゴートされてるんですよ、あなた方が暴れることで、電力料金は上がるし、廃棄処理への悪者として扱われることで、天災というウソが既成事実化される。あなた方がかつて菅直人は悪くても反原発のために延命させるべきだといったけど野田によってまた推進にむけられたでしょ、結局貴方がたは菅直人の延命に利用されただけ、残念でしたね。自分の目できちんとみましょう。そうすればわかってくる。

今後菅直人・財界・そして官僚の詰め腹をいやでも、たとえ河野さんのいうとおり東電を破たん処理しても切らねばいけないのですが、それなら、
①菅直人の民主党除名・議員辞職(ある意味犯罪なので業務上過失で牢獄にいれてほしい)
②経団連原発関係者の給与0の賠償
③隠ぺいしたり挙動不審官僚の懲戒免職・分限免職
を最低限やってからにしてほしいものです。

2012年1月28日土曜日

はなから結論を決めている特許庁問題は、官僚の体質そのものだ。

まったくこれにはあきれた。今日は時間がないので概要だけ触れておく。
僕らIT業界にいるものにとって、東芝ソリューションの特許庁でのできごとは相当深刻に見ている人が多いようだ。しかしもう結論を決めている問題をやり玉にあげることは無意味だ。正直、では今後どうすべきかに方向をもっていくべきだ。いわゆる官僚が贅沢三昧しているのをふざけるないっても始まらないように、これもひどいいっていても話は始まらない。それより今後こういうことをどう防ぐかに徹するべき。


とにかくこれはちら見しただけで呆れた。はじめっから結論をきめてある。東芝ソリューションをどう袋叩きにするか、しか考えてない。彼らを罪人とはじめに決めておいて、その理由づけだけ考えている。いかにも官僚のやり口だ。予定調和づけられた会議。ひどい話だ。

これは長い間をかけて論じなければいけない調達制度自体の問題だ。ほしいもの、要求すべきものを入札という制度を捻じ曲げた結果、赤字で落札させられ、調達希望者は思うものが入らない。もうこういうことはいい加減やめるべきだ。

この件、おいおい論議していくべきだが、とにかく長く時間がかかる。そして古賀さんに一言言いたい。

『トヨタの調達制度のことなんていえねぇよ、入札制度に比べれば、まだ赤子みたいなもんだ』


2012年1月24日火曜日

官僚機構の解体を求めるのは第一義的なものでしかないというシンプルな事実。

今日とうとうこの記事がでてしまいショックでした。


どこも東芝ソリューションさんを叩いてますが、僕からすれば、特許庁の仕様策定委員と調達担当者こそ元凶であると思ってます。こういう開発案件の仕様定義は官僚機構の場合、例えば決済が複雑すぎるのでスクラッチで書かねばならず、書いて検証→書いて検証...とやりつづけてもつぎからつぎへと要件がでてきて追加費用が請求できないように、入札で仕込んだり(仕様書を曖昧にする)、または政治的に調達者が出入禁止を盾に脅したり、まぁいろいろとやるわけです。

東芝ソリューションさんのような会社の場合、天下りがカウンターでいないケースがあり、こういう場合の政治的収拾が利かず、調停に入っても不利に終わるケースが多いのが事実です、そうすると大抵は業者が泣き寝入りして、赤字のチキンレースを始めます=受注会社の大損害です。数十億ですむかどうか、、、なんて考えることでしょう。ところで、何度も言及してますが、こういう事実をもちろん!あの有名な元官僚 古賀義明氏はよーくしってます。それを棚に上げてトヨタを批判したときは、ちゃんちゃらおかしいよアンタといいいたくなるのはいうまでもありません。

で、こんなことを言いたくなった理由ですが、この検証委員会というのがあって、東芝ソリューションのみ糾弾する文章になっているそうな。よくわからない人だと、東芝ふざけやがってぇ、ってあるでしょう。知っている人からすると、気の毒だなぁ、官僚はまた全力で責任逃れしたなぁと考えるわけです。

皆さんもマスコミの記事、記者会見などなどいろんなところで見てきているかと思いますが(特に警察や検察の記者会見で)、彼らは決して自分たちが悪いといえません、悪いと認めたら最後永遠に出世路線を絶たれ、二度と這い上がれないだけでなく、どこに飛ばされるかわかったものでないからです。年功序列である程度の身分が認められている官僚も、その序列モデルがこの悪いを認めることで崩れます。古賀氏曰く責任は政治家が担保すべきと、お笑いな話を本で言及されてますが、厚生省の年金徴収のちょろまかしは、政治家の責任とでもいうのでしょうか、余談ですがこのちょろまかしでも官僚は悪いと認めずです、民間ならクビ確定なのに。とにかく悪いと認めたら最後なので、どう考えても官僚が悪いことになると当事者を呼び出し、なかったことにするなんざ常套手段でやるでしょう。こういうとき上司を使う方法も官僚は長けてます。ま、これ以上は言いません。。

とにかく官僚はどんなことをやっても悪いと認めない、認めてはいけない、それは年功序列を守るため、自分の地位への道を守るため、組織を守るため。民間だっていろんな不正はないとはいいませんが、官僚よりは、ちゃんとクビというものもありますから。余談ですが、警察官は酔っ払い運転でクビにはなりません、停職→依願退職=退職金はもらえます。

で、こんな組織としクズに近い官僚を使いこなせと政治家なり古賀氏はいいますが、僕は使いこなすとか真面目な官僚も一部いるだとかいって、甘やかすのはおかしいと考えています。だから、官僚解体なのです、解体して一から官僚機構を組み立てなおす、明治以来、武士に代わり、宦官のごとく居すわってきた官僚というバケモノに、今メスをいれないと本気で日本はヤバい。もはや政治家は逆らえず、日本を我が物顔で闊歩し、金が足りなくなれば身を切らず増税。僕は民主党のある政治家に政権交代したら公約全て破っていいから官僚解体だけは是非やり遂げてほしいといいました。その役人も今や官僚のポチ、長妻を真紀子のように社会的抹殺をかけた官僚の執念にビビったんでしょう。

結局、今何が日本に必要かといえば政治改革とか震災復興とか財政健全でなく、中核が腐ってしまったこの国の明治以来の制度を破壊し、再度作り直すこそ急務なのです。


2012年1月16日月曜日

自分の専門外の記事依頼は極力控えるか、書いても十分調査の上書くのが上等だという当たり前のこと。

今いる会社にはとんでもなく残念な人間がいる。だれがもちあげたかわからないが自分の専門分野でないことをお高く雑誌やメディアに高々とだす。同じ会社の人間として死ぬほど恥ずかしいから止めてほしいのだが、どうも止める様子がないので、あえて言っておこうと思う。

僕も基本自分の専門であるSolarisのことしか語らない。また語るにしても十二分に海外の動きやら考えてからきちんと'体験'を疑似的なりなんなりしてから語る。当たり前のことだ。どうもその当たり前のこともせず、ITのメディアのサイトに、自分の専攻でないことを当たり前のようにかたる。

日本ではよっぽどひっかからないんだろうな、と改めて嘆きたくなる。俗にいう権威の後光に弱いのであろ、彼がその分野を知らないくせに語ろうとともすげーと思うやつがいるんだろうなぁと思う。よく読んでほしい、彼はその分野について何も知らない。こんなのは少し目のある人ならすぐばれる。でもへんな分析やらなんやらで、すげー詳しいとでも思い込ませるのがうまいんだろうな、きっと。

何度かG+でも残念すぎるので止めれ、といってきたが、今度また連載か何か始めるらしい、実に残念だ。他で自分の専攻分野だけに限って深堀して世間に語ってきた人たちに迷惑になるってのを実にわかっていないので早急に止めて、自分の専攻で再度有名になっていこうとする動きをするよう警告しておきたい。



2012年1月9日月曜日

物事はキチンと。批判的な目は自ら養うしかないという、かわいそうなこと。

さて、増税論議が本格的に始まるわけですが、皆さんはどう思ってますか?僕は前もいったとおり大増税論者です。今の日本が経済成長のないところから、増税にてセーフティーネットをまず作って、それから成長論議をしたいと考えてます。まぁ、ここでは自分の考えを養うということに焦点を置きましょう。

とかく日本という国は平和すぎたのと明治以来の官僚主導のエリート格差社会を築いてきたため、とかくわれわれ中間層と呼ばれる人間は、苦労というか知恵をもたなくても大量生産社会の中ではある意味それなりの地位を築き、かつ助かったことには、それなりの富を与ることとなります。しかし、小泉構造改革を中心とした新自由主義は、9人の敗者に1人の勝者の社会から9999人の大敗者に1人の大勝者という社会に構造転換します。すなわち基本的な配分按配を組み替えることで勝者にお金がいくようにしたわけです。で、竹中平蔵の言うとおり、勝者を利すればおこぼれに敗者が与れる、だから経済の仕組みは回るとしたわけですが、これは思った通りにいきません。経済のグローバル化が著しくなりお金は、水の論理で発展国に流れます。発展国はインフラ未整備など需要満杯で、かつ中国のように金銭制御する国もいるわけで、ある意味金銭の龍脈は国家の意図せず、他の国に流れていきます。で、先進国のいくつかは、日本・ギリシャだけでなくもはや破たん的な構造をきており、ある意味歴史の必然でないですが、本来革命のようなドレインがおきるわけですが、人間の知能が成熟化しているためデモでとどまっている、というかとどめさせられている、というところでしょう。

日本人はとかく考えがほぼ同一で、ある意味穏健な人種です。本来他の国がいってますが、これだけ政治がひどければ革命が起きても文句は言えません。なぜおきないのかといえば、ある意味、この数十年、きっちりマスメディアなどをつうじ画一思考をするようフラッシュをさんざん叩き込まれているからです。ここでいくつか例をあげていきますから、少し目を覚ましてほしいと思い、書いていきます。

①古賀義明氏が官僚の責任でトヨタ批判をしているが官僚の入札はもっと下請けいじめであるということ彼は明らかに棚に上げている。

トヨタの購買はここ最近の不況から相当価格交渉をしてきて金額を叩くようにはなりました。正直下請けがやすやすとくぐれない金額です。でも彼らはまだ予算ありきで、下請けを叩いているだけましで、官公庁の調達はお金をたたくためなら購入依頼者が依頼する相当品を購入せず、安いことを第一で購入したり、予定価格と呼ばれる落札価格の予算建てがメチャクチャだったりします。結果、意図しないものが入り、そのままお蔵入り=金銭をドブに捨てる、ということが発生しています。もちろん古賀氏がしらない、なんていわせません。彼にトヨタをたたく権利はどこにもありません。

②改正貸金業法が借り過ぎ防止による借り手保護などというのは大嘘、与謝野元金融大臣はサブプライム防止とはっきりと言っている。

この件もう記事で消えてますね、、ググれません。でも与謝野氏はかつてこのことを言及してます。要するにとめどもない貸出で銀行なり、貸金業がつぶれて金融恐慌がおきるのを防止したかった、だけですね。

③嵐・桜井の親は放送関係をつかさどる官僚。彼に才能があるとはべシャリからしても信じがたい。

特にゴルバチョフ会談は怪しい。彼の国際的な地位から考えて、払いのけるとかするか?明らかな作り話の可能性が高い。桜井の父親は放送行政を一気につかさどる頭だったこともありご機嫌とりのため、彼をおだてているということが想定される。

ま、世の中疑問に思うことは多々あります。マスコミや他人の意見を鵜呑みにするのはやめましょう。特に!本ばかり読む頭の悪いのをここ、企業は出世の材料としているので、よく僕の上の方も、本では。。という人がいます。だめだなぁ、ホント。



2012年1月5日木曜日

システムインテグレータはいい加減お友達ビジネスはやめたほうがいいと警告しておきたい。

こんばんわです。

そろそろ新年ですね、ホント参りましたね。
今年システムインテグレータ壊滅の年と位置づけましたが、そんなシステムインテグレータの方々に今のうちに従来の古いビジネス手法をやめろと警告しておきます。それが『お友達ビジネス』です。

AはBの友達、BはCの友達とこの間でビジネスの回しっこをしたり、あるビジネス案件をお友達同志でのJV方式でこなそうとしたり、ビジネス論拠もクソもなくある案件について上司のお友達のB社(Bさん)をつかわせる。僕は過去数度となくこの方法でトラブルに遭いました。

なぜこんなことが起きるのかはシステムインテグレータが商社、とりわけ人付き合いの度合が大切にされることに起因します。ビジネスには仁義・貸し借りというものはどうしても存在しますから、このやり方はやむを得ない部分はあるのですが、それにしたってその会社の規模・能力などなどかんがみてから、付き合い方を考えていかないと、黎明期と違いどこのシステムインテグレータも急激にでかくなったわけですから、お友達の会社と規模のミスマッチングが起きて、結果お客様にとんでもなく迷惑をかけてしまう場合もでてしまいます。

またお友達ということである意味客観的に見る能力が相互希薄になります。あるテーマでパートナーを探そうとしても、細かくみると守備範囲が違うにもかかわらず、相手に対する過大な期待感、また相手も期待させようと動くことから、実際は無理だと気づかず、結果どちらかがその責を請け負う、あるいは双方かなりのマイナス結果になるということに陥る可能性があります。今日、Google+をみましたが、フリーランスになったリスクについてのことが書いてあり、さーっと読んでみました。彼らのようにまずはお友達アプローチでしかビジネスがはじめられないと、ミスマッチングになるケースが多々あり、結果このブログのように下請けのフリーランス側が痛い目にあうということが出てきてしまいます。

また僕は過去にあるプリンタメーカに苦しめられました。その業者は上司のお客さんで俗にいう売り買いの関係で、ある案件にてこの業者のプリンタを売れと入れさせられました。この業者というか営業は実にいい加減で、壊れているのに対応時間を平然と間違えたり、いろいろやってくれたので、あるときお客様から直接その営業が叱責にあうということにあいました。ところがこの営業何を思ったか上司に僕の管理能力がないと自分のことを棚に上げクレームをあげてきたのです。ホント呆れました。あまりにムッと来たのでお客様に実情を説明してもらい、お客様からもその業者の営業の悪態を証明していただき、事なきを得ました。ただ、ここで上司を責めているわけではありません。こういう『事象』もあると理解していただければと思います。

では、今後システムインテグレータはどうするべきでしょう。冷静に能力を会社のSI案件のリスク部門に頼らず、客観的に棚卸してあげることです。なぜ会社のリスク部門に、、というかというと彼らも最後に決めているファクターがお友達だからです。具体的に僕が今取り組んでいるやり方ですが、今あるソリューションで組むパートナーを探し、大手から上司のお友達までお会いしてます。大手でも、そのソリューションに対し実案件はなく検証しかやっていないという話を数社から聞いており、会社としてはパートナーでありますが、次点候補に落としてあります(余談ですが、そこの営業は必死になって政治(お友達)つかって、第一候補にさせようと動いてますが、僕は認めません)。また、余談ですがお友達会社はパートナーとしては、こちらの求めるものでなかったので、候補としては外すことにしてます。

最後にシステムインテグレータは、確かに会社が大きくなり案件についての責任の第一意は会社、になるのですが、最終責任者は営業であり、PMにあります、すなわち個人です。その覚悟をしつつ、会社という総意体にどれだけ迷惑をかけないかを常々考える必要があるのです。なので、お友達ビジネスはとっとと辞めるべき、マイナスでしかないのです。